メンバー説明(クリックで表示)
糸杉赤音(文中では赤表記)
ジェイン(文中ではジェ表記)
風神(文中では風表記)
コノカ=エイルーン(文中ではコノ表記)
ニベリア=アティラ(文中ではニベ表記)




質問配布元
Stenno --質問お題配布所--


=オリキャラ座談会typeB=


オリキャラ座談会typeB
質問内容の改変、順番を変えるなどはおやめ下さい。
※人数は3人〜5人くらいがおススメです。
※誰がどこに座っているかを先に明記しておくと良いかもです。


赤 「ここがスタジオ?わー何もないね!」
ジェ「寝るのにはちょうどよさそうだな」
風 「寝るって・・・こーんな床の冷たそうな所でかよ」
コノ「あ、皆さん用にひざ掛け持ってきましたので、よろしかったらどうぞ」
ニベ「お腹がすいてきたなぁ」

ジェ(前回とは打って変わったほのぼのさだな)

TypeB ver.「前回と打って変わったほのぼのさ?達の座談会」


1 自分の右隣に座っている人を紹介してください。

赤 「はいはーい!私の隣はジェインくんだね!精霊さんなんだって!
  私よりずーっと長生きなんだよね!すごいなぁ!」
ジェ「Zzz…」
ニベ(もう寝てる!!)
赤 「普段はお昼寝が趣味みたいだね!なんかちょっと隠居した近所のお爺ちゃんを思い出しちゃうよね!」
風 (何事もなく続けてやがる!! )
ジェ「Zzzzzzzzz…」
赤 「武器は形状変化する腕輪なんだって!すごいなぁ!ジェイン君みーせーてっ!!(ドゴォッ!!)」
ジェ「ガハッ!!??」
コノ(あわわ…すごく痛そうな音が…)
赤 「ねえジェインくん!腕輪の形状変化見せて見せてー♪」
ジェ(!?!?!?は、反応できなかった!?)

ジェ「…鳩尾痛てぇ。あー、もうダメだな俺の番飛ばしといてくれ」
風 「うおおおい!!俺の紹介をしろよ!!してくれよ!!」
赤 「あっちゃー、やりすぎちゃった?ジェインくんごめんね!」
ジェ「んー、…風神=神様 神流神社にいる=守り神 風っぽい=軽いヤツ 以上」
コノ(よ、要点だけをまとめられていますね…;)
風 「もうちょっとなんか言えよ!!」
ニベ「ねえねえ、風神さんって呼べばいいの?」
風 「違うぞ!風神"様"だ!(キリッ)」
ニベ(様!?…つまり偉い人!!)
ニベ「も、申し訳ありませんでした風神様!!気安くお言葉をおかけするというご無礼お許しください!!(土下座)」
風 「!?い、いや!そんな畏まらなくていいぞ!?いやいや!土下座やめろ!!まって!ホント悪かった!!"さん"でいいから!!」
ニベ「いえ!上位の方には敬意を払わなければ!そもそも"神"の時点で私共より上位でした!!申し訳ありません!!」
風 「ちょーっ!ただの冗談だっつーに!!真面目に返すなよおおお;」
コノ「あああ…ニベリアさんの病気が始まっちゃいました;」
ジェ「ZZZzzzzzzzzz…」
赤 「あははー、ニベリア君って面白ーい♪」

風 「くそぅ…ニベリアのやつ結局直せなかった…;」
コノ「次は風神さんですね。よろしくお願いします」
風 「コノカちゃんだよな!こうやって改めて見るとマジべっぴんさんだぜ!
お淑やかだし!身体も13歳とは思えない、いい成長具合で!由花にも見習わせたいな!」
コノ「え…ええっ!!Σ(*・///・*)」
赤 「セクハラ発言はんたーい」
ジェ「スケベは失せろー(棒読み)」
ニベ「みんなー!悪口はダメだよー!!」
コノ(照)

コノ「私の右隣はニベリアさんですね。
  非常に真面目でお優しい方です。…少々ズレた所も…あると思いますが
  とても素敵な方ですよ。」
ニベ「そんなことはないと思ってるけどなぁ…」
赤 「それこそ、そんなことないよー、すっごく強いんだよね?羨ましいなぁー!
  私も海を守れるくらい強かったらよかったのにー」
ジェ「強いっつーか破壊的なだけだろ、
料理すれば厨房ぶっ飛ばすし、掃除すれば箒が折れてガラスが割れる。裁縫すれば指に貫通レベルでぶっ指すし」
風 「おいおい、どんだけ不器用なんだよ;」
ニベ「も、申し訳ありません!どうしても上達しなくて!!でも日々練習中です!」
コノ「コルト様とセナさんとヴィシアさんから料理裁縫掃除その他全部禁止されてませんでしたっけ?」
ニベ「ギクッ」

ニベ「お、俺の右隣は糸杉赤音さんだね。」
赤 「畏まって呼ばなくていいよー赤音で十分」
ニベ「…じゃあ赤音?(年上なので若干恐る恐る)」
赤 「そうそう♪じゃあ続きよろしくね!」
ニベ「は、はい!赤音は海さんって恋人がいるんだね。」
赤 「そうそう!海は世界一カッコよくて素敵なんだよー!!」
ジェ「カッコイイ・・・?ヘタレてるだけじゃね?」
風 「くそーリア充めー!!」
コノ「羨ましいです…(ポッ)」
赤 「今度海の悪口言ったら許さないから!!言った人全員グーかハエ叩きで殴るよ!!」
ニベ「悪口なんてとんでもない!医者を志してて素晴らしいと思ってるよ!」
風 「ハエ叩きってメンタル面でキッツいじゃねーか(||´Д`)o」
ジェ「ハエ叩き程度なんて今更だな。ヴェリアによく遊びでネズミ捕りの粘着シートで叩かれたし」
風 「ジェインってとんでもない生活送ってんだな;」
コノ「仲睦まじくてよろしいと思いますよ^^」


2 今現在、囲んでいる卓の上に何か置いてありますか?

赤 「前回同様いろいろ置いてあるね!私このハート型のチョコもらおーっと!
  ねえねえ、爪楊枝無い?真ん中に"海LOVE"って刻みたいんだけど♪」
風 「くそう!リア充の名前彫るために使われる爪楊枝なんてここにはねーよ!」
ニベ「風神様が出さないならちょっと…俺には!」
風 「だからそれもうやめろって!!;」
ジェ「枕と布団があればいい…」
コノ「流石にそれはちょっと…;」
ニベ「あ、ここら辺のクッキー全部もらっていい?どれも美味しそうで選べなくて…」
風 (どれも…って、なんか団子クッキーとかピータンクッキーとかタバラガニクッキーとか
妙なラインナップもあるんだけど…)
コノ「出前も出来るんですねー、じゃあ私はピザ5人前にグラタン10人前を…」
風 「コノカちゃん!?」
赤 「いっぱい食べるんだねコノカちゃん!じゃあ私イチゴパフェ欲しいなー♪」
ジェ「枕と布団・・・」
ニベ「それはちょっと;あ、じゃあ俺は鳥の丸焼き20人前!」
風 「待て!そこの青髪二人組!!机明らかに足りなくなるから!!控えろよ!!」

ニベ&コノ(少なめにしたつもりだったのに・・・)




3 今現在、顔を合わせている中に好きな人・恋人はいますか?

赤 「私の恋人は海だけだもーん♪」
ニベ「恋愛経験ないからなぁ…」
ジェ「初対面で好きもなにも・・・」
風 「いやいや、一目惚れってあるじゃん?俺はコノカちゃんも赤音ちゃんも
  いい体だし可愛いしミニスカ素敵だし大好きだぜー?」
赤 「私のミニスカも身体も海のためにあるんだよ!」
コノ「え、ええと…あ、ありがとうございます?でもごめんなさい。」
風 「くそう!やっぱりダメか!」
ジェ「変態野郎に勝ち目ねーって、諦めろよスケベ神様」
ニベ「?風神様、ミニスカートだと何がいいんですか?」
風 「くそう、純朴めー」


4 今現在、顔を合わせているメンバーに不満はありますか?

赤 「私には海がいるのにスケベな人がいて発言がとにかくスケベで困りまーす」
ジェ「出前で運ばれてきた料理の匂いが凄すぎて寝れねー」
風 「スケベスケベ連呼するなよ!」
ニベ「ご、ごめんなさい!あと35分で片付けるから!」
コノ「わ、私もあと48分で片付けます!」
赤 「すごーい、みるみるご飯がなくなってくー」
風 (なんでこの量を1時間未満で片付けられるんだよ・・・)
ジェ「早くしてくれ、眠い」



5 今現在、顔を合わせているメンバーは仲が良いと思いますか?

赤 「スケベ発言がなければ楽しいよね!」
風 「また俺か!?」
ジェ「前回よりかは遥かにマシZzz・・・」
風 「まぁ、前回はやばかったらしいしなぁ。それよりかは仲はいいんじゃね?」
ニベ「俺は楽しいよ?」
コノ「わ、私も少々返答に困ることを言われなければ・・・」
風 「俺が悪いのかよ!?」



6 今いる中で誰かと一日入れ替わるとしたら、誰にしますか?

赤 「海と一緒にいれないから全員イヤ!」
ニベ「即答!!」
ジェ「俺もダルイからいい」
風 「上2人きちんと考えろよ!!俺はジェインかなー堂々とゴロゴロしながら可愛い女の子いっぱい見れるじゃん」
赤 「不純な理由だね!」
ジェ「女なんてヴェリアとルノラぐらいだぞ。しかもヴェリアの命令で思ったよりもダラダラできねーし」
風 「サボればいいだろー。つーかなんでそんなに面倒くさがりなのにヴェリアと契約してるんだ、お前?」
ジェ「…ヴェリアが俺の契約主だからだなー…」
風 「会話噛み合ってなくね?」

コノ「私は赤音さんですかね。その積極性とか明るさとか…想い人とのか、関係とか…憧れます。」
ニベ「俺はコノカか赤音さんかなー料理を失敗せずに作ってみたいですー」
ジェ(料理ぐらいなら俺だって作れるっつーの)
風 「(;・・)←調理は愚か調理道具もまともに持ったことがない」



7 知らない人から百万円もらいました。どうしますか?

赤 「私お金って嫌いなの、大事ではあるけど…だから貰いたくないな」
ジェ「貰ってもヴェリアにそれをネタに遊ばれるだけだし使わないし、いらねーな」
風 「普通に俺に渡せるって相当特殊なやつだよなww
  ま、俺はもらうぜ?どうせ神社への寄付金だろうし」
コノ「私も結構ですね。怪しいですし。でも、返せなかったら孤児院かリアン研究所にでも寄付します」
ニベ「みんななんで嫌がるの?俺は何もなければ普通に貰っちゃうけど」
風 「何もなければ…って;普通に何かあるかわかんねーじゃん」
ニベ「?」



8 明日世界が滅亡するとして、この中で誰を一番に助けますか?

赤 「海がいないと選びにくいよー。あ、でも海が無事確定なら私は自分を守るかな」
風 「ホント海以外には温度差激しいなー;俺は女の子のどっちかだなー」
ジェ「動機が不純だよなー(棒読み)俺はヴェリアの命令受けないなら動かねーよ、だりぃから」
コノ「主の命令に忠実なのですね。私は赤音さんですね。彼女に何かあったら海さんが心配です」
ニベ「優しいねー^^俺は風神様です!上のものは下々のものが守らねば!」
風 「だから悪かったって言ってるだろー;その徹底した部下根性勘弁してくれよー;」


9 命の危機に瀕した時、今いる中の誰に助けを求めますか?

赤 「ジェインくんかニベリアくんかな?頼りになりそうだもん」
ジェ「だりぃからニベリアに行け…」
赤 「了解♪と、いうわけでニベリアくんその時はよろしくねー♪」
ニベ「ええ!?で、でもこのスタジオ内でなら頑張ります!」

ジェ「死ぬときは死ぬから別に誰にも助けは求めねえな」
赤 「人生投げ出すのはまだまだ早いよー」
ジェ「俺は精霊だっつーの、それに俺はむしろ生き過ぎてる、だから死ぬ時は普通に受け入れるさ」
ニベ「長生きだといろいろあるんですねー」
コノ「13〜4歳ではわからない重みというものでしょうか…深いですよね」
風 「あの?俺も超長生きなんですけど?俺は無視っすか?」

風 「俺はニベリアかなー女の子に守ってもらうって恥ずかしいしー
  ジェインはやる気ないしー」
赤 「海は私が守るけどね!」
コノ「男性が女性に守られるっておかしいものなのですか?」
ニベ「命令了解しました!我が命を賭してでも風神様はお守り致します!!」
風 「…やっぱコノカちゃんに守ってもらいたいデス…」

コノ「私もニベリアさんですね、戦闘面では頼りになりますから安心できます。」
ニベ「精一杯守るよ!」
風 「俺の時もこんな感じだったら普通に任せられたんだけどなぁ・・・」
ジェ「自業自得、自業自得」

ニベ「俺は誰にも助けは求められないな。
  それでその人を危険に巻き込むのが嫌だから。あ、でも後々の回復ぐらいならして欲しいけど!」
コノ「じゃあ私でしょうか?回復できますし」
ジェ「俺も一応できるぞ。めんどいけど」
赤 「安全なら海を連れてきてあげるね!海は応急処置とかすっごい上手いから!」
風 「(;・д・)」←何もできない男



10 ここからは極端な質問に入ります。少し休憩してください。

赤 「充分極端だったよー?」
ジェ「どうでもいい、とにかく休憩するなら寝る(-_-)゜zzz…」
風 「俺が集中攻撃されなくて無視もされない質問がいいな!」
コノ「それは質問次第ではなく回答次第なのでは^^;」
ニベ「頑張って答えまーす」


11 設定を無視してこの中から恋人を選ぶなら誰にしますか?

赤 「ごめんね、私には海以外考えられないから・・・(真剣)」
風 「ダト思イマシタヨ…」
コノ「一途で素晴らしいと思いますよ」
ジェ「他人の恋愛事とかどうでもいい」
ニベ(オロオロ(;・д・))

ジェ「んじゃ、赤音…」
赤 「あれ?私なの?てっきりコノカちゃんかと思ったー」
ジェ「別に…適当だ適当」
風 「何かあるんじゃねーニヤニヤー」
ジェ「(゚□゚)ウゼェェェ(棒読み)」
風 「顔文字付きで棒読みとか器用なことするなよ!!」
ニベ(オロオロ)

風 「んじゃ、俺も赤音ちゃん!積極的に構ってもらえるなんて最高じゃん!」
赤 「海以外は無理だよ!」
風 「ダト思イマシタヨ…」
ニベ(あわわわわ)

コノ「ニベリアさんが一番話が合いそうです。」
ニベ「えっ、そっ、そうかな!?」
風 「なんかお前さっきから挙動不審だぞ」
赤 「そうだねー、さっきからオロオロしてる」
ジェ「どうでもいい……ZZzzz」

ニベ「じ、実は恋愛とか全然わかんないからどう答えればいいかわからなくて…!」
赤 「一緒にいて楽しそうな人とかでいいんじゃないかな!」
風 「どうせもしも話だし適当に答えればいいじゃねーか」
コノ「お気になさらずに、答えたくないなら答えない、という選択肢もございますし」
ニベ「そ、そうかな!じゃあジェイン!一番のんびり出来そう・・・あれ、みんなどうしたの?」
風 「もしも、でもそれはダメだろ・・・」
ジェ「うげー」
ニベ「?」



12 設定を無視してこの中から兄弟を選ぶなら誰にしますか?

赤 「コノカちゃん!絶対可愛がっちゃう可愛さだもん!」
コノ「ええ!!(照)」
赤 「その時は一緒に料理したりお出かけしたり!楽しそうだねー♪」
コノ「そ、そうですね^^*」
風 「ガールズトーク!癒されるねえ!」
ニベ「?女の子同士の会話でなんで癒されるんですか?」
風 「・・・・・・お前ってやつは・・・;」

ジェ「兄弟とか・・・めんどくさい、イラネ」
ニベ「(^^;)」
風 「お前らロマンがたりねーなぁ」

風 「やっぱ俺は妹が欲しいね!コノカちゃんでも赤音ちゃんでもどっちでもいいぜ!」
赤 「じゃあ頭の羽をもふもふさせて欲しいなー!お兄ちゃん!」
コノ「あ、わ、わたしも(ドキドキ」
ニベ「俺もよろしいでしょうか!(・∀・)。+」
ジェ「羽毛枕・・・」
風 「とりあえずジェインだけは却下だー!!」

コノ「私、ですか・・・私は兄弟とかにあまり憧れはないので…
  友達とかならいいんですけどね。」
ニベ「へー、コノカはそうなんだー」
赤 「私は妹欲しかったけどね!あ、でも海は渡さないけど!」
ジェ「兄弟とかめんどい」
風 「見た目も中身も可愛い妹はいいよなー」
ジェ「そして彼氏に攻撃仕掛けるブラコン兄貴に・・・」
風 「あったりめーよ!」
ニベ「肯定しちゃうの!?」

ニベ「俺は、弟が欲しいですねー、一緒に目指した歩ける弟が」
風 「お前と一緒に歩ける弟ってすごくね?」
ジェ「俺だったら最初の1歩で寝る」
赤 「兄弟揃って強いとか素敵だね!」
コノ「そうですね、素敵だと思います」
ニベ「問題は食費でお金がすぐ無くなりそうってことかなー」
風 「いや、大食いなところまで一緒にならなくていいから!」





13 設定を無視してこの中から親を選ぶなら誰にしますか?

赤 「親?」
ジェ「一番歳上であろうスケベオヤジ(そっと風神の方に手を置く)」
風 「お前だって十分歳くってるだろ!!」
ニベ「じゃあ、ジェインが家事放棄したお母さんで、風神様が父親ですかね?」
赤 「じゃあ、私が長女でコノカちゃんが次女で二ベリアくんが長男だねー」
ジェ「こいつと夫婦とかマジ勘弁」
風 「俺だってお断りだっツーの!!相手は可愛い女の子がいいに決まってるだろ!」
コノ(なんで家族ごっこのお話になってるんでしょう)


14 この人と結婚したら面白そう、というのは誰ですか?

赤 「うーん、面白そうならニベリアくんかな?私の結婚相手は海だけだけど!」
風 「そんなー!俺は!?俺は!?」
赤 「えー、だってニベリアくんの方が誠実だもーん」
ジェ「日頃の行い日頃の行い」
風 「うるせー!なまけものー( #゚Д゚)」

ジェ「結婚とかめんどい、結婚生活もめんどい」
赤 「んもー、真面目に答えて欲しいよね!」
ジェ「真面目に面倒臭がりながらも回答してるんだよ・・・」
ニベ「ジェインって素直だよね!」
コノ「自分の性格に素直、ですね」

風 「赤音ちゃんは積極的だからwkwkだなー」
赤 「どうだろー、風神さんは好みのタイプじゃないから」
風 「( ;∀;)・∵. グハッ!!」

コノ「ジェインさん、ですかね?私は他人のお世話大好きですので」
ジェ「ヴェリアに遊ばれぜ・・・」
コノ「そ、それは怖いです・・・」

ニベ「俺はお世話してくれる人がいいからどっちでもいいなぁ」
ジェ「お前は世話されないと生きていけなさそうだもんな…」
風 「それお前もだろー」
赤 「海のついででいいならお弁当作ってあげるけどね!」
コノ「あれ・・・結婚した場合の話じゃないんですか?」



15 これで解散です。みなさん、今日はお疲れ様でした。
赤 「お疲れ様でしたー!また機会があったらお話したいね!」
ニベ「楽しかったですー」
ジェ「まぁ、前回よりはマシなメンバーだったからそこそこ眠れてよかった…」
風 「今度はもっと華が欲しいぜ!」
コノ「お疲れ様でした」