メンバー説明(クリックで表示)
ミュト=ウィルコーム(文中はミュ表記)
シュン=ディーフ  (文中はシュ表記)
ツヅロ=クラントゥ (文中はツ表記)
焉刃         (文中は焉表記)
エノー=エイナーフ (文中はノー表記)


質問配布元
Stenno --質問お題配布所--

オリキャラ座談会typeA
質問内容の改変、順番を変えるなどはおやめ下さい。
※人数は最低3人〜5人くらいがおススメです。
※誰がどこに座っているかを先に明記しておくと良いようです。

=オリキャラ座談会typeA=

ミュ「んで、なんだココは。ツマラナイ部屋だな!テーブルと椅子だけしかない部屋とかナメてんのかー」
焉「それよりココ明るすぎるんだけど、……電気消していい?もちろん全部」
シュ「それじゃあ、私達がお互いの顔が見えなくなっちゃうよー」
ノー「それより俺の名前の表記が気になんだけどよ、すっげえダサくね?」
ツ「それを言うなら私など片仮名一文字だ。あと電気は消すな。部屋に対する不平も言うな。」

ツ(何なんだ、この自分勝手な奴らの多い組み合わせは……)

TypeA ver.「自分勝手な奴らの多い座談会」

===================




1 自分の右隣に座っている人を紹介してください。



ミュ「ミュトからだな!右のヤツをせつめーするんだな!ラクショーだ!
・・・で、お前ダレだ?」
シュ「え!?え・・・えっとね、私はシュン=ディーフ」
ミュ「そうか!シュンか!・・・らしいぞ!お前ら!」
ノー「1番目からグダグダじゃねーか」

シュ「つ、次は私だね!この人はツヅロ=クラントゥさんだよ!」
ツ 「いや、こちらに言われても・・・」
シュ「あううっ、そうだったぁ・・・」
焉 「あはははは、さっきから名前の紹介だけだね」
ノー「まぁ、やたら長くなるよりはいいだろ」

ツ 「俺の右隣は焉刃だな。虚ろの世界と言うところで奈色という
チームのリーダーをしているようだ。身長は185cm、属性は闇、
武器はサイレンサー付きのライフルと破一乗と言う大鎌
チームメンバーはもちろん結構子供好き、・・・俺の情報は以上だが、
修正点、間違いがあれば教えてくれ。」
焉 「・・・なんかストーカーされた気分」
シュ「つまり間違ってないんだ・・・すごいなぁ」
ノー「焉刃だって白希ってやつストーカーしてるんだろ?お互い様じゃねえか」
焉 「・・・私の両側って結構危険?」
ツ 「貴様に言われたくはない。」
ミュ(グダグダ長い話されてもわからねーぞ!!)

焉 「私の右隣はエノー=エイナーフくんだね。
と、言っても、正直言って私、君に一切興味ないんだよね。
ノー「・・・んで?」
焉 「うん、だから"自己"紹介してほしいな」
ノー「1月27日生まれ」
焉 「うん」
ノー「好きなのはラーメン」
焉 「うんうん」
ノー「以上」
焉 「そっか、ありがとう。・・・だってさ、みんな!」
ツ 「完全に他人任せだろうが!!きちんとやらんか!!」
シュ「あわわ・・・ツヅロさんが怒り始めちゃったぁ・・・」
ミュ「あー、うるせーな」
ノー「全くだな、いつ終わるんだか」

ノー「俺が紹介すんのはミュト=ウィルコームだな。
詳しくはサイトの自己紹介を見ればいいぜ。と、いうことで
今回はキャラ説に書いてないことを紹介してやろう。
まずはだな、アイシ・・・」
ミュ「ニャギャーーーっ!!じんけーしんがいだー!!
テメー黙ってろー!!つーか今すぐ忘れやがれー!!」
ツ 「どちらかというとプライバシーの侵害だろう。人権侵害とは別物だ」
焉 「あはははは、ぷらいばしー?何それ?」
シュ(・・・アイシ?)


2 今現在、囲んでいる卓の上に何か置いてありますか?


ミュ「いろいろあんぞー、菓子とか飲み物とか」
シュ「お鍋もあるねー。すごーい」
ツ 「饅頭にせんべい、茶か。・・・ふむ、分かっているな」
ノー「ラーメンはインスタントだけかよ、ちっ。」
焉 「ラーメンなんて置いといたら伸びちゃうから仕方ないよね。あはは。」
シュ「じゃあ折角だし、なんか食べようっか。・・・私、クッキーにミルクー♪」
ミュ「おい、シュン!そのサカナ型クッキーは全部こっちによこせ!あとミルクもよこせ!」
シュ「うん、これだね?はい、どうぞー♪」
ツ 「やはり和菓子に茶だろう。」
ノー「ちょーどいいからこの鍋にラーメン入れるか、んで、飲み物はやっぱ冷えた水だな」
焉 「このプリンってやつ食べてみようっと。飲み物はコーヒーでいいかな。」
ノー「ん?・・・ってオイオイ!焉刃!お前何プリンかき混ぜてんだよ!!
うげ、マズそうな見た目に・・・」
焉 「あれ?違うんだ。へー。ま、いいじゃない」
ツ (レディレが見たら凍りつきそうだな・・・)


3 今現在、顔を合わせている中に好きな人・恋人はいますか?


ミュ「いねー」
シュ「みんな初対面だもんねー」
ツ 「出演作品も違うからな」
ノー「俺は出演作品決まってねーんだけど」
焉 「やだなぁ、虚ろの世界はどこにでもあってどこにもないんだよ」
ミュ「??」
シュ「??」
ツ 「おい、話を脱線させるな。」
ノー「ガキには難しかったかみたいだなー。お、ラーメンできた。」


4 今現在、顔を合わせているメンバーは仲が良いですか?

ミュ「ハァー?シュンはともかく他の奴はアタマ固いやら、なんかイヤな感じするやら、じんけーしんがいするやらロクなもんじゃねー。ムリムリ」
ツ 「だからそれを言うならプライバシーの侵害だろう」
シュ「私はみんなと仲良くなりたいなー♪」
ツ 「私は無理だな、特に焉刃」
焉 「私も正直言ってツヅロは無理だな。明るすぎるもの」
ノー「俺もめんどそうな奴らばっかりだからパス」
シュ「み、みんな仲良くしようよーっ(´;ω;`)」




5 では、右隣にいる人の第一印象を教えてください。


ミュ「シュンか?・・・むむ、ちょっとちっさく言うぞ。
・・・コノカみたいに女の子らしいやつだなーって思ったな
ちょっと羨ましーな、って思ったぞ」
シュ「?」
ノー「ふーん(にやにや)」←地獄耳

シュ「ツヅロさんってカッコイイよね!なんでも出来そうって感じで!
私、いつも失敗してばっかりだから、ちょっぴり羨ましいな!」
ツ 「他者には他者の良さがあるものだ。お前も良いところはある。
それを大切にすれば十分だろう。」
シュ(こういう所をサラリと言えるところがカッコイイよねー)

ツ 「危険な奴だな。混沌というか、底知れないな。」
焉 「クスクスクス。そんなに怖がらなくてもいいのに・・・
どうせ君の方が有利なんだから。」

焉 「そうだなぁ。なんか変な感じするよね、君。
こう、居るのに居ない感じ」
ノー「んー、まだ立ち位置がはっきりしてないからな」
焉 「・・・ふーん」

ノー「そーだな、ガキだな、ガキ。」
ミュ「これからすごくなるからな!」
ノー「ほー、それは楽しみだな(超棒読み)」



6 左隣にいる人の第一印象を教えてください。


ミュ「ひだりぃ?えらそーなオンナかと思った」
ノー「自分より女っぽいって?」
ミュ「んなわけねえだろ!(前のヤツ聞いてやがったな!!)」

ノー「焉刃か?まぁ、思ったよりは人当たりの良さそうに見えるやつだと思ったな。」
焉 「そう?それは、ちょっぴり嬉しいな」
ノー「ん?嬉しいのか。」
焉 「うん、子供に好かれそうってことでしょ?・・・それに相手を引っ掛けやすいってことだし。」
ツ 「焉刃、今のは聞き捨てならんぞ」

焉 「ツヅロかぁ、嫌いだな。存在が」
ツ 「生憎コチラもだ」
焉 「あはははははは♪アハハあハあハアハハハハ☆」
シュ(どうしよう。こわいよおおおお・・・・)

ツ 「ディーフか、いるだけで人を和ますオーラを持っていると思ったな。」
シュ「そうかな?」
ツ 「そして、手元を見なくて周りに無駄に心配をさせそうだと思ったな。」
シュ「あうう、その通りです・・・」


7 このメンバーの中で、自分はどんな役割だと思いますか?


ミュ「もちろんリーダーだろ!」
ツ 「ないな。」
焉 「リーダー?私の使ってる意味と違ってない?」
ノー「どちらかというと暴れるペットだろ」
ミュ「んだとオラー!!」
シュ「みんな、ミュトちゃんをいじめないであげてー;」

シュ「え、えっと、なんだろ」
ミュ「ポヘーだろ」
ツ 「和ませ役&地味にストッパーだな」
焉 「居たの?」
ノー「居たのか?」
シュ「や、やっぱり私地味!?」

ツ 「ストッパー役だ」
ミュ「イシアタマだろ」
シュ「な、なんだろう。」
焉 「怒鳴りんぼ」
ノー「ヤカン」
ツ 「ディーフ以外後で説教だ!!」

焉 「んー、死神、なんてね?」
ノー「話のコシの?」
焉 「ん?適当に言ったのに意外と合ってた?」

ノー「愉快犯」
ツ 「分かっているなら自重しろ」
ノー「愉快犯だから自重しねーよ。」
焉 「クスクス」
ミュ「お前ら3人が話し出すと話が難しくなるから嫌いだ!!」
シュ「ミュトちゃん落ち着いてー;」



8 右隣にいる人を動物にたとえてください。


ミュ「シュンか?なんつーか産まれたばっかのヒナだな」
シュ「ヒナ?どうして?」
ミュ「ホワホワしててボーッとしてて全然強くなさそーで簡単についてって簡単につかまりそーだ」
シュ「そ、そこまでひどくないよ!!??」
ノー「いや、なんつーか、それっぽい」
焉 「危なっかしい、って事?じゃあ納得」
ツ 「・・・」
シュ「あうう・・・誰か私に賛同してよぅ。」

シュ「ツヅロさんはおっきくてスラッとして強そうなお犬さん!」
ツ 「そうか・・・」
シュ「あれ、嬉しく・・・ない?」
ツ 「いや、ただこの質問でいつも言われていることだからな、今更というか・・・」
シュ(言われ慣れちゃってるんだ・・・)

ツ 「キメラだな」
焉 「それ、動物?」
ツ 「人間以外の生き物でいいなら問題ない。」
焉 「で、理由は?」
ツ 「この世界で許されない存在、混沌とした存在」
焉 「差別だね、別にいいけど。実際私は君の世界では最悪の存在だもの、ハハハ♪」

焉 「狐かな。」
ノー「そっか?」
焉 「飄々としてて掴み所がなくてなのにいざという時は牙や爪で襲いかかってきて
しかも欲しい物だけ食べて意地汚く物を食い散らかして――
ミュ「なんだそのキツネは!?」
シュ「き、きつねさんってそんな動物だっけ?」
ツ 「焉刃、それはどこに生息している狐だ」
焉 「え?虚ろの世界で刻赤が飼っている狐だけど?」
ノー「そんなのと俺を一緒にするんじゃねえよ」

ノー「うぜーネコ、以上」
ミュ「ネコはいいとしてもウゼーとはなんだテメー!」
ノー「うっさくてウゼーからウゼーんだよ。
あんまウゼーと最初のバラすぞ」
ミュ「!!!! てめーは悪魔だ!!バカヤロー!!」



9 この中で将来、大物になりそうなのは誰だと思いますか?


ミュ「それはもちろんミュト――」
ノー「いねーな」
焉 「そう?私は君だと思ったんだけど」
ノー「俺はもう大物だ」
焉 「なるほど」
シュ「じ、自分で言っちゃうんだ・・・確かに大物かも」
ツ 「・・・ハァ(深い溜息)」

ミュ「テメーらミュトを無視すんじゃねー!!」



10 この中で将来、貧乏生活しそうなのは誰だと思いますか?


ノー「ミュト、無駄遣いしまくる」
焉 「猫ちゃん?貯金とかなさそう」
ツ 「ウィルコーム、言わずもがな」
シュ「わ、私かな?」
ミュ「そーゆーときばっかり息を合わせんじゃねええええ!!男どもォオオ!!!」


11 誰かを犠牲にして自分が助かるとしたら、誰にしますか?


ミュ「エノー」
ノー「じゃあ、俺がミュトを犠牲にして生き残る」
ミュ「そ、その場合どっちが生き残るんだ!?」
ノー「強い方。ちなみに俺はどんな手を使っても勝つ」
ミュ「バカヤロー!それはミュトのセリフだ!!」


シュ「私には無理だよ!どうしてもダメなら自分が犠牲になる!」
焉 「いい子だねー」
ツ 「同感だな」
焉 「そういう子ほど突き落としたいけど」
ツ 「貴様というやつは・・・!!」

ノー「ミュトも少しは見習えよ」
ミュ「テメーに言われたくはない気がするぞ!!」

ツ 「悪いが、他者を犠牲にする気はないし、自分が死ぬ気もない」
焉 「あれ?私を言うかと思った。」
ツ 「許されない存在でも自分の犠牲にする、という選択はしないのが私の誇りだ。」
焉 「偽善者だね。何でだろう、君が言うと胸糞悪い」
ツ 「それはお互いが相容れないからだな」


焉 「ははは、死んでよ。ツヅロ、君嫌いだから」
ツ 「断る」
焉 「死ね、無駄に死ねよいっぱいいっぱいアハハハハ♪」
ツ (そろそろおかしくなって来たな)


ノー「別に?その時になったら適当に選ぶな」
焉 「外道がいる、・・・あれ?外道は私かな?君かな?どっち?」
ツ 「貴様には良心のカケラぐらいのはないのか」
シュ「(´・ω・`)ショボーン」
ミュ「お前が一番サイテーだろ!!」




12 自分を犠牲にして誰かが助かるとしたら、誰にしますか?


ミュ「ミュトが生き残る!」
ノー「サイテーだな」
ミュ「テメーに言われたかねーよ!!」

シュ「誰でもいいよ、助かるなら」
ノー「もう一人とは正反対のいい子だよなーミュト、見習え見習え」
ミュ「だからテメーに言われたかねえ!!」

ツ 「全員助ける、他者を犠牲に生き残るほど腐ってはいないし
自分を犠牲にして満足するほどのお人好しでもないからな」
焉 「ハハハ、偽善者、偽善者早く堕ちればいいのに」
ノー「あー、はいはい焉刃に近づくな危険、と」
シュ「ひーん、焉刃さんが怖いよう」
ミュ「あ、あぶねーやつ」

焉 「この中に私を犠牲にするほど価値がある人はいないよ?
価値があるのは私の兄弟だけだものははは。破創どこかな。破創どこかな。ハハハハハ」
シュ「え、えっと・・・;」
ツ 「必要以上にコメントするのはやめておけ、危険だ」

ノー「なし、意地でも俺は生き残る」
ミュ「サイテーだ」
ノー「セリフをそっくりそのまま返す」



13 ぶっちゃけ、もうこれ以上親交を深めたくないのは誰ですか?


ミュ「男ども全員!」
シュ「ちょ、ちょっと焉刃さんは私じゃ無理だなー、って思ったかも」
ツ 「焉刃は確実だな」
焉 「ツヅロツヅロ、気に入らない、切り刻みたい」
ノー「めんどくせー奴ばっかだから全員」


14 もう終了間際です。派手に喧嘩しちゃってください。

ミュ「エノー!!覚悟しやがれテメー!!」
ノー「はっ!誰がんなメンドクセー事すっかよ!扉ガード!」
ミュ「ごぐはぁ!!」(もろヒット)

焉 「ツヅロ、気に入らない、死んでよ?」
ツ 「断ると言っているだろう!」

シュ「みんなー!!落ち着いてええ(´;д;`)」


15 これで解散です。みなさん、今日はお疲れ様でした。

シュ「その前に喧嘩を止めてー!!スタジオ滅茶苦茶だよー!怖いよー!ふえーん!」